中国南部の福建省出身であるその女性は、ゴキブリたちが自身の「子供」であり「赤ちゃん」だと話し、家でゴキブリたちに甘いものを与え、ガスストーブで暖を取ってあげているのだという。
とは言うものの、実はこの女性、ただの変わり者のゴキブリマニアではなかった。家で快適に育てたあとは、そのゴキブリたちを溺死させて乾燥し、製薬会社に1キロ1万3000円ほどで売っているのだそうだ。
※一部抜粋
» ゴキブリ10万匹をペットにする女性がいた!さらにその末路に衝撃
ペットがゴキブリだなんて信じられません。
しかも10万匹だなんて。
一体、家の中はどんなことになっているのでしょうか。
まさか放し飼いってことはないでしょうね。
5日午後9時50分ごろ、さいたま市南区白幡6丁目、ワンルームマンション「セントヒルズ武蔵浦和」の派遣社員男性(69)の部屋から出火。鉄筋コンクリート4階建てのうち1階の同室約15平方メートルを焼いた。
※一部抜粋
» ライターでゴキブリ退治...マンションの1室焼く/南区
ひぇぇ!ゴキブリ退治をして火事になるなんて・・・。
まさかの出火原因ですね。
くれぐれもゴキブリ退治にライターを使わないようにしましょうね。
日本の土着種とされるヤマトゴキブリ(The species Periplaneta japonica)が、冬のアメリカ・ニューヨーク市内の公園で初めて見つかったと米科学サイトが2013年12月9日に報じた。
※一部抜粋
» 日本のゴキブリ、中国、韓国の侵略に続き 今度はアメリカ・ニューヨークに「進撃」か
日本のゴキブリがニューヨークに出現!
しかも寒い冬のニューヨークの公園にいたそうです。
見つかったのはヤマトゴキブリ。
ちなみにヤマトゴキブリは雪の中でも生き残っていけるんだって・・・
日本のゴキブリがどうやってアメリカに行けたかというと
空輸や船舶で運ばれた食物に卵がついていたと考えられているそうです。
私でもアメリカに行ったことないのに!
中国東部・江蘇(Jiangsu)省大豊(Dafeng)市で、漢方薬の原料としてゴキブリを養殖していた施設から、少なくとも100万匹が逃げ出した。
※一部抜粋
» ゴキブリ100万匹が養殖施設から逃げ出す、中国
ゴキブリ100万匹が大脱走!なんとも恐ろしい事が起こりました。
100万匹ものゴキブリが施設をゾロゾロと逃げ去る光景を想像したら恐怖です。
家の近所にそんな施設があったら、たまったもんじゃない!
それだけでも驚いたのですが、漢方薬の原料がゴキブリ?驚きです。
ゴキブリが人間の病気に効くのか?すごく疑問です。
あらゆる意味で怖いニュースです。
ゴキブリを倒した後、その死骸をどうしていますか?
必死の格闘の末、仕留めたヤツの処理にまで悩まされます。
ゴキブリが苦手な人は、死んで動かなくなったゴキブリも苦手。
そんな人のために登場したのが「ゴキクレーン」なのです。
操作は簡単で、レバーを押してアームを出し、広げたアームをゴキブリの真上にかぶせます。
レバーを引き上げながらゴキブリをすくい取ります。
この時点でゴキブリは箱の中!もうヤツの姿は見えません。
最後はレバーを横穴に差し込みカチっと固定。後は、ゴミ箱に捨てれば終了!
全て紙製なので、普通のゴミをして処分できます。
でも、ちょっと待って!かなりの至近距離での作業になります。
う〜ん、微妙です。ゴキブリが超苦手な私にはできそうにありません。
このゴキクレーンは189円。セット内容は本体1個と練習用ゴキちゃんが1個ついているそうです。
しかし、ゴキブリ1匹の始末にこのお値段!
ゴキブリってやつは、お金もかかるものなのね。
ますます憎たらしいったらありません!
甘い物が好きなはずのチャバネゴキブリに、甘みを苦いと感じて食べないタイプがいると、米ノースカロライナ州立大の勝又綾子主任研究員らが米科学誌サイエンスに発表した。
※一部抜粋
» 甘いワナ食わぬゴキブリ、味覚変化で駆除剤回避
駆除剤を回避するためにゴキブリの味覚が進化したっていう事??
ゴキブリ駆除剤に頼りきってる私にとっては非常事態といえる研究結果です。
絶滅を逃れるための生存戦略・・・敵ながらあっぱれ。
関心している場合じゃないですね。
しかしゴキブリってやつは、どうしてこんなに生命力、適応力が凄いんでしょう。
さすが核戦争後の世界で生き残れると言われているだけのことはありますね。
あらゆる研究者の方に最強の駆除剤を開発して頂くことを切に願っております!
米ニュージャージー州アトランティックシティからニューヨークへ向かっていた長距離バスの車内に無数のゴキブリが現れ、乗客がパニックになる騒ぎがあった。
バスは15日午前10時ごろ、乗客48人を乗せて発車した。約15分後、ゴキブリが換気口から次々と出てきて、座席や窓、乗客の上着や帽子の上をはい回り始めたという。
ある乗客はCNN系列局に「千匹くらいいた。まさにうようよという状態。みんな通路に立ってゴキブリを払うのに必死だった」と話した。
※一部抜粋
» 長距離バスの車内に大量のゴキブリ、乗客パニック 米
なぜバスでゴキブリが突然うじゃうじゃ?
バスの中を這いまわる大量のゴキブリなんて想像しただけで身の毛がよだちます。
換気口からゾロゾロと出てきた大量のゴキブリ達は窓や床、座席や天井を縦横無尽に這いまわり
乗客の体にまで這い上がってきたなんて地獄絵図!車内はまさに大パニックだったでしょうね。
代わりのバスに乗り換えて目的地に無事到着したらしいのですが
ゴキブリがバスをハイジャックしたようなお話ですね。
米フロリダ州で開かれたゴキブリの大食いコンテストで優勝した男性が、直後に死亡する「事件」が起きた。地元の警察当局が司法解剖をして死因を調べている。
現地警察などによると、「事件」が起きたのは5日夜。同州南部のディアフィールドビーチで開かれたコンテストで優勝したエドワード・アーチボルドさん(32)が直後に吐き始めて倒れた。病院に運ばれたものの死亡していたという。
※一部抜粋
» 朝日新聞デジタル:米ゴキブリ大食い大会優勝者、直後に死亡 死因調査中 - 国際
ゴキブリ1匹でも食べるなんてとんでもないのに
大食い大会とは、世界には恐ろしい大会があるんですね。
優勝し死亡した男性は数十匹食べたらしいです。
大会で使用されたゴキブリは、爬虫類のエサ用に飼育されたもので
専門家は細菌に汚染されていなければ問題はないとし
現在、地元警察当局が司法解剖をして死因を調べているとのこと。
今のところ他の参加者には体調に問題はないらしいです。
この日本でもゴキブリを食べて死亡したという都市伝説を思い出します。
イタリアのナポリが大変なことになっているようです。
歩道はゴキブリの死骸で埋め尽くされ、日中でも大量のゴキブリが走り回り
人間を恐れなくなったゴキブリはサンダルの上にまで乗っかる始末・・・
道を歩くとクッキーを踏み付けているような気持ち悪い音がするそうです。
なぜそのような事態に陥ったのか?
それは財政破綻のあおりを受け、清掃局の予算が削減され
下水の掃除や消毒ができなくなってしまったせいなのです。
駆除に乗り出しているものの、全滅させることは大変なようで
しばらくはこの地獄絵図のような光景が続くんでしょうね。
» 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠
誰しも一度は見聞きしたことがあるであろう「ごきぶりホイホイ」
ゴキブリ退治に欠かせないアイテムとして大ヒットした商品である。
この「ごきぶりホイホイ」の開発を手がけた木村碩志氏が今月死去されました。
木村氏は「ごきぶりホイホイ」の他「アースレッド」などの殺虫剤の開発も手がけ
られたお方なのだそうです。
この世の厄介者であるゴキブリたちの駆除アイテムを作り出してくれて
ありがとう!と言いたいですね。
ご冥福をお祈りいたします。
» J-CASTニュース 大ヒット「ごきぶりホイホイ」生みの親死去
バルサンでお馴染みのLIONが、ゴキブリ活性化指数を4段階でお知らせしてくれます。
その名も「ゴキブリ天気予報~ゴキてん~」
この指数は、最高気温、最低気温等の気象予報の各変化量をもとにはじき出されるんだって。
あなたのお住まいのエリアをクリックすると、今日のお天気と最高最低気温、降水確率、ゴキブリ指数が表示されます。
ゴキブリのイラストの数によってレベルがわかるようになっています。
ゴキブリ活性化指数に一喜一憂?
でも大丈夫!気温に基づく傾向を示すものらしく、正確なゴキブリ発生を予報するものではないとの注意書きがあったので
レベル4のゴキブリ活動警報が出ていてもご安心を!
» ゴキブリ天気予報~ゴキてん~
背中のソーラーパネルに光をあてると、ブルブルと震えながら前進していくというゴキブリのおもちゃがあるんです。
これまでのゴキブリのおもちゃといえばゴム製のものでしたが、これは太陽電池が搭載されて動くのですから驚きです。ジョークグッズも進化していますね。
昔ながらのゴムでできたものよりリアルには作られていませんが、少し離れて見ると不気味です。触覚や6本の足がブルブル震えるあたりは、気持ち悪いったらありません。
おもちゃだと分かっていても、ゴキブリ嫌いの私には結構キツイ!
いたずら目的で使用するなら、ドッキリ成功率は高いでしょうね。
室内照明だけでは動かないので、懐中電灯などの光を当てて動かします。まさにスポットライトを浴びたゴキブリ・・・
全長約4cm、重さ5g。価格は399円(税込)です。
» 商品を見てみたい方はこちらから
インターネットオークションサイト「ヤフー!オークション」でゴキブリが売られているとネットで話題になっている。
ゴキブリが「ヤフオク」に登場 ペットとして飼う人もいる (1/2) : J-CASTニュース
ヤフー!オークションでゴキブリが売られているんだって!
これを知ってビックリしたのですが、どうやら、ペットで飼育している爬虫類、両生類、アロワナのエサ用としてゴキブリを購入するんだそうです。
爬虫類などのペットにエサを与えるには生きた昆虫が必要なので、これまでコオロギを飼い繁殖させたりしていたのですが、管理が難しく死なせたりすることもあるんだとか。
そこで、ゴキブリの登場です。
ご存じのようにゴキブリは繁殖力も生命力もすさまじいですからね・・・育てるのも簡単なのかも。エサ用にはもってこい!なのでしょうね。
売買されているゴキブリは、家庭に出没するゴキブリとは違い、キレイな環境で育てられているため清潔なもの。
ここ1、2年でペットのエサ用ゴキブリに注目が集まっているようです。
ゴキブリに火、逃げ回り作業場全焼
10日午前11時35分ごろ、香川県三豊市のしいたけ栽培農家で、ゴキブリを駆除しようとアルコールをまいて火を付けたところ、ゴキブリが燃えたまま逃げ回り、鉄骨平屋のしいたけ栽培作業場約500平方メートルを全焼した。燃えたのは同市、香川忠さん(64)方の作業場。
三豊署によると、作業用の機械についたゴキブリ数匹を駆除するため、香川さんがゴキブリや周辺にアルコールをかけて火を付けたところ、建物の断熱材の裏側などに逃げ込んだという。同署は機械などにかかったアルコールの炎が直接建物に引火した可能性もあるとみて、詳しい出火原因を調べている。(共同)
ゴキブリに火、逃げ回り作業場全焼 - 社会ニュース : nikkansports.com
香川県のしいたけ栽培農家の作業場で、作業用の機械にいたゴキブリ数匹を駆除しようと
ゴキブリとその周辺にアルコールをかけて火をつけたご主人・・・・
ここから地獄絵図の始まりです。火をつけられたゴキブリ達は燃えたまま逃げ回り、建物
の断熱材の裏側などに入り込み、なんと建物は全焼したんだそうです。
機械などにかかったアルコールの炎が直接建物に引火した可能性もあると見られていて
詳しい出火原因を調べているそうです。
あっちこっちに逃げ回った火だるまのゴキブリなんて、想像しただけでゾッとしますね。ゴキブリを火あぶりで殺すのはやめましょうね。
本来本州に生息しない南方系のゴキブリが、和歌山県の紀南地方の市街地などで
多数生息しているのが確認されており、生息域が広がりつつあるそうです。
田辺市内ではワモンゴキブリが公園や広場などに潜み
白浜町ではサツマゴキブリが生息域を広げているだとか。
ワモンゴキブリは、屋内に侵入してくるゴキブリの中で最大種で5センチ近くにまで
大きくなります。
昨年には市内の公園で大量発生し、市管理課公園係が駆除したそうです。
これまで県内では温泉街で確認されていたが、近年は冬場の気温上昇と暖房機器の
発達で一般家庭でも見られるようになったのだとか・・・。
ケータイ向けの音声コンテンツ配信サイト「dwango.jp☆取放題DX」で
ゴキブリが寄ってこない着信音なるものが配信されています。
ドワンゴの説明によると、ゴキブリが嫌う周波数は20〜23khz。
携帯電話で出せる最高域周波数の19〜22khzを鳴らしてゴキブリを遠ざける
というものだという。この音は人間には聞こえない周波数のため
スプレー音を一緒に発音しています。ただし、科学的根拠がないとのこと。
そして高周波が発生する着信音のため、耳元で長時間大音量で聴いていると
耳が痛くなったり、気分が悪くなる場合があるらしく注意が必要ですね。
「人類が滅亡してもゴキブリは滅びない!」
などと言われるように、凄まじいまでの生命力と繁殖力を持つゴキブリ。
果たしてそれは本当なのでしょうか?是非とも真実を知りたいところですよね。
そこで朗報です。
なんと!ケーブルテレビのディスカバリーチャンネルでその真実を目にすることができるのです!
実験はアメリカにあるハンフォード核施設で行われ、ゴキブリに放射線をあて生き残れるのか?
という実験をしてくれるそうなのです。残念ながら放送はまだ先とのことです。
とにかく実験結果が楽しみですね。
ゴキブリに悩まされていると夢にまで出現した!な~んて人もいるのではないでしょうか?
夢に見るほどゴキブリがキライ!っていう人もいるでしょうね。
夢占いのサイト「夢占い 夢ココロ占い」によりますと、ゴキブリの夢は
「あなたの周りに、生理的に受け付けられない人・嫌いな人の存在が目についているようです。
あるいは、あなた自身のイヤな部分が最近表面に出ているのかもしれません。
生活態度などを見直すいい機会です。」
という検索結果が出ました。
生理的に受け付けられない・・・なるほど!
なんとなくうなずけます。しかしゴキブリの夢にもちゃんと意味があるんですね。
Youtubeにアップされている「京橋 ゴキブリ」見ましたか?いやぁ、とにかくすごい映像です。
「京橋」とは大阪の地名でJR京橋駅付近の映像のようです。
マンホールの穴からゴキブリが出るわ出るわ!溢れ出ると言った表現がピッタリかもしれません。
周りに居た人の中には踏み潰したり叩いたり、何とも頼もしい人達もいました。
「怖いもの見たさ」って言葉もありますし、まだ見てらっしゃらない方は一度?
ただし、かなり強烈なゴキブリの動画ですので、画像さえ無理!って方は絶対にやめましょう。
» 映像はこちらから
何とも素晴らしく、うらやましい町がありましたっ!それは岐阜県揖斐郡池田町!
各家庭が駆除剤を使い町ぐるみでゴキブリ退治を行い、町からゴキブリを排除したんだそうです。
用いた駆除剤は「ホウ酸ダンゴ」やっぱり効くんですね。
すごいです。ほんとにすごいです。
町ぐるみの「ゴキブリ追放運動」是非ともうちの町内会でも試みてもらいたい。
その昔?「TVジョッキー」という番組があったのをご存知ですか?
私の記憶では、その番組の中の奇人変人コーナーに出ると白いギターが頂けるというもの。
そのコーナーに、ゴキブリを食べた人が出ていたのです!
その後、その人は胃の中のゴキブリに内臓を食べられ死んでしまった・・・という噂がたちました。
それは全くのデマだったんですけどね。
だって、この地球上にはゴキブリを食べる習慣のある国もあるんだし。
ゴキブリの臭いって知ってますか?
極めて少数派とは思いますが、ゴキブリをクンクンされる方もおられるかもしれませんね。
とにかく、ゴキブリって臭いらしいのです。
お気の毒にも大繁殖しているお家には、やはり凄い臭いが充満しているんでしょうか?
巣くっているのが流しの下など密閉された場所だと、扉を開けるとプーンと嫌な臭いがするらしいです。
ヤツらがどんな臭いを発しているのか知りたい気持ちもチラっとありますが
やっぱり臭いを嗅ぐ勇気はありません。